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京大生の受験術指南
〜受かる勉強法はこれだ〜

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勉強スタイルについて

今回は、あきの勉強スタイルを紹介します。

あきの勉強スタイルは基本的に独学です。

高校時代や予備校時代を通して、授業は出席するけど、それはあくまで形式的な感じで受けていました。つまり、あきにとって授業は概説みたいな形でした。

それもそうです。先生にとって授業をするというのは、40人や50人くらいを相手に指導するのですから、それぞれの生徒に合わせた指導を毎回していたのでは、時間がいくらあっても足りません。

高校時代、一時期塾に通っていたこともありましたが、結局は学校の授業と同じく、内容は概説にならざるを得ないんだなぁと感じて、しばらくしてやめました。 (断っておきますが、地方の塾ですから、そうなのかもしれません。都会の進学塾だと、しっかりと個別指導されるのかも。)

そうしているうちに、しだいにあきの勉強スタイルは家での自学自習が中心になっていったのです。ちなみに、あきの家庭では、基本的に親は勉強について何も干渉してきませんでした。ただ、勉強のための本や教材なら金を惜しまず買ってくれるという、いい親でした。あきが勉強の教材やお金に困らず、好きなだけ勉強できたのは親のおかげです。すごく感謝しています。

高校時代、家での自学自習のスタイルは、学校から帰ってきて、まずは学校の予習復習を済ませます。その時点で、授業では説明されていない箇所や疑問点が生じてきます。次に、その説明されていない箇所や疑問点をすべて、教科書や参考書で調べ解消します。(どうしてもわからないことは先生に質問しましたが、質問はあくまで最終手段です。あきは自分で調べて考えて問題を解消できる人間にならないと、将来的にどんな分野に進むのであれ、ひとり立ちはできないと考えます。)

あきは、勉強スタイルにおいて、復習こそ何より大事だと考えます。勉強をやりっぱなしでは進歩しません。また同じ間違いを繰り返すでしょう。復習することで自分の弱点がわかったり、二度と同じ間違いをしないように学習できるのです。

また、模試や学校の試験などが終わった後は、必ず見直しをするべきです。模試や試験の結果というのは、宝の山です。自分の間違いが一目瞭然でわかり、しかもそれぞれについて解答もついているのです。これを見直しするかしないかで、大きく学習の効率に影響してくると思います。

あきが思うに、学習の効率が悪い人というのは、復習をせずにどんどん新しい問題を解こうとする人だと思います。たしかに新しい問題に挑戦するのは楽しい。やり終わった問題をもう一度見直すのは面白くありません。しかし、ここが運命の分かれ道です。つらい事を避けていては進歩は無いと思いますよ。

入試が近づくと、受験生はあせってきて、どうしても新しい問題集に手をだそうとしてしまうものです。あきもそうでした。しかし、新しい問題集に手をだすよりも、これまでやってきた問題集、模試の見直しをもう一度やってみてはいかがでしょうか。さっきも言ったように宝の山です。



授業の予習復習が終わったら、次に他のページで紹介したような本を使って自習しました。あきは基本的に毎日すべての教科の勉強をまんべんなくやっていました。というのは、時間別で教科を変えて勉強すると、いい気分転換になるし、また毎日つづけてそれぞれの教科にふれることで、内容がよく記憶できたからです。

とくに英語の単語や熟語の暗記は毎日欠かしませんでした。こればかりは毎日こつこつやるしか手はありません。風呂で覚える英熟語の本とか買ったり、トイレの壁に覚えにくい単語を貼ったりしましたねぇ。風呂で覚えるシリーズは、あきはすぐのぼせてしまうので、しっかり読めませんでしたが(笑)。形はどうあれ、日々目に入れるように工夫するのは、いいことだと思います。

あと、自分は記憶力悪いから勉強できないとか言ってる人。それはただ努力することが面倒だから、自分に言い聞かせているいいわけだと思いますよ。暗記とかは単語帳を毎日継続して、何度も見直して、他の文章でその英単語を見かけて、ようやく「ああこれはあの時覚えた〜で、・・・という意味だったっけ」と、またその単語帳でチェックする、いうプロセスを踏んで初めて記憶できるものだと、あきは思います。一回見ただけで完全に覚えられるなんて人に、あきはこれまであったことがありません。いたとしたら世界ビックリ人間ですよ。ほとんどの人が何度も見直す努力をして初めて、記憶できているのではないでしょうか。

各教科の勉強法は他のページに書いており重複するので、ここでは省略します。

以上、この勉強スタイルをつづけることで、あきは京大プレ模試で高校3年のとき夏はB判定、秋はA判定をとれました。しかし、本番では緊張のあまり失敗(笑)。予備校時代、模試はすべてA判定を維持し、無事次の年は合格しました。


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