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京大生の受験術指南
〜受かる勉強法はこれだ〜




小学生のころ

まず、あきはなかなか生まれてこなかった遅い子供だったので、母も祖母もあきを大事に育ててくれたようです。

とくに祖母によくかわいがられて、祖母につきっきりのいわゆるおばあちゃん子でした。

かわいがられていたせいか、よく「かしこいね」とか「器用やね」とほめられて育てられたことを覚えています。とくにかしこかったわけでも器用だったわけでもなかったと思うのですが。

そうして、いつの間にか幼いあきのなかで、自分はかしこいんだとか器用なんだと錯覚しはじめました。(笑)

ところが、小学校に入って試験とか行われるようになり、(当たり前ですが)成績もあんまり良くなかったのです。

小学生のころというのは、『成績が悪い=バカ』という極端な方程式が友達の中で成り立っていて、成績が悪い人間は無条件でバカにされるのでした。そして、バカ呼ばわりされたとしても、自分の中でもその方程式が成り立っているので、何も言い返せない。

しかも、あきはこれまで母や祖母から「かしこい」と言われて育てられてきたので、その落差が余計に悔しいわけでした。

「かしこい」はずなのに、と何度悔やんだことか。(笑)

しかし次第に、成績さえ良くなればバカって呼ばれないんだ、と気づいたあきは、勉強し始めました。

すると、小学校のころというのは、まわりは勉強しないのが普通ですから、ちょっと勉強すれば、一気に成績は良くなったのです。小学生時代はこうして無事、バカと呼ばれることはなくなりました。(笑)




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